北海道石狩湾新港における洋上風力発電事業者として当社が選定されました。

2015.8.28

当社は、遡ること2007年に日本における洋上風力発電の実施可否に関する検討を開始、数年間に及ぶ検討の結果、法規制の観点から港湾区域内での事業実施に一早く可能性を見出し、北海道 石狩湾新港内の防波堤上に日本で初の試みとなる風況観測機設置を2011年に実現。その後同港湾内での洋上風力発電事業の実現に向け、洋上での実測データに基づく風況解析、環境影響調査、基本設計、地元関係者との協議、調整などの開発行為を独自に実施してきました。

(事業出資及び作業船提供の候補者として)

・オリックス株式会社

(設計及び施工の候補者として)

・新日鉄住金エンジニアリング株式会社

・鹿島建設株式会社

・古河電気工業株式会社

・住友電気工業株式会社

本件事業の実現は、当社の一企業としてのメリットに限らず、我が国における再エネ導入拡大の為の具体的な方向性の一つとして、また北海道の高い再エネ・ポテンシャルを示すと共に、同港湾並びに港湾地域を含む北海道の経済発展を実現していくための起点となりうる事業として、非常に高い意義を有するとの認識のもと、洋上風力発電という我が国における新たな取組みとなる本件事業の確実、且つ早期の実現を目指すと共に、併せて地域発展にもしっかりと寄与できるよう尽力して参ります。

今後は、引き続き、開発を進めながら平成29年夏頃の着工、そしてオリンピックイヤーとなる2020年春の運転開始を目指します。

■「(仮)石狩湾新港 洋上風力発電事業」の概要

所在地 北海道石狩湾新港 港湾区域内 (洋上)
出力規模 100,000kW(100MW)規模
総事業費(概算) 約630億円
着工 平成29年夏頃(予定)
運転開始 平成32年春頃(予定)

(仮)石狩湾新港 洋上風力発電事業 完成予想CGイメージ

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