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港湾空港技術研究所と洋上風力の普及拡大にむけた共同研究の協定締結

株式会社グリーンパワーインベストメント(以下、「GPI」)と国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所(以下、「PARI」)は、「風力発電建設時に得られる海洋環境情報に関する共同研究」の協定を締結し、2023年8月4日調印式を行いました。

PARIとGPIは両社が持つ情報の有効性を確認し、様々な研究に活かせないか意見交換を続けてまいりました。本調印では、国の研究機関であるPARIと風力発電事業者であるGPIが、それぞれが持つ情報の一部を共有し、洋上風力発電施設の設計、建設、運用時に重要な大気海洋現象ならびに風力発電施設の荷重評価といった科学的研究課題に取り組み、洋上風力発電施設の普及拡大に貢献することを目的とします。

写真左からPARI所長の 河合弘泰氏と弊社取締役副社長の幸村

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