立教大学環境学部がつがる・深浦の風力発電所を訪問し「環境フィールドスタディ」を実施
8月24日から26日までの3日間、立教大学環境学部の学生23名がウインドファームつがる(WFつがる)およびグリーンパワー深浦風力発電所(GP深浦)を訪問し、環境課題を多角的な視点から学ぶ「環境フィールドスタディ」に参加しました。
本プログラムは、2026年4月に締結した立教大学と当社との教育研究協力協定に基づき実施されたものです。
初日はWFつがるの風力発電設備を見学した後、管理棟において、つがる市出身の社員、メンテナンス担当者、環境アセスメント担当者、地域振興担当者との意見交換を行いました。学生たちは、再生可能エネルギー事業と地域社会との関わりについて理解を深めました。
2日目は台風の影響による悪天候の中、つがる市から深浦町へ移動し、GP深浦で、当社が深浦町と森林振興分野で連携するに至った経緯や、深浦町出身社員による地域で働く意義について講義を実施しました。その後、学生と職員による意見交換を行い、活発な議論が交わされました。
最終日は深浦町役場で「地域×〇〇」をテーマとしたパネルディスカッションを実施しました。産業・人材・自然の3つの視点から、深浦町、青森県、古川ちいきの総合研究所の関係者と学生が意見を交わし、深浦町が推進する「トータル林業まちづくり構想」や風力発電と林業の連携について議論を深めました。
参加した学生からは、「環境保全と地域振興を両立するためには合意形成が重要だと学んだ」「人口減少が進む中で森林振興に取り組む意義を考えるきっかけになった」といった感想や質問が寄せられました。 今回のフィールドスタディは、学生にとって再生可能エネルギーと地域づくりについて理解を深める機会になるとともに、当社社員にとっても若い世代との交流を通じて新たな気づきを得る貴重な機会となりました。


